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買取実績
根来塗技法による椿文(椿の文様)を施した時代の銘々皿4客です。黒漆を下地に朱漆を重ね、椿を表した文様が底銘「仁」とともに刻まれた時代物の小皿は、懐石料理の銘々皿・茶事の菓子皿として格式ある場で用いられた日本料理の器です。根来塗特有の朱と黒が織りなす経年の美しさを持ち、4客揃いとして食卓や茶道の場での実用・鑑賞いずれにも価値があります。底銘「仁」は作り手の個性を示す重要な証しとして、骨董・古漆器としての価値を高めています。
・種別:銘々皿(小皿)4客揃
・塗法:根来塗
・文様:椿文
・銘:底銘「仁」(底面に刻銘)
・素材:木製本漆
・分類:古漆器・時代物(懐石具・和食器)
・底銘「仁」の内容確認が最重要査定ポイント。銘の書体・刻み方から作家・工房・製作年代の推定が可能で、著名な塗師の銘であれば大幅なプラス評価となる。
・4客の完全な揃い状態を確認する。1枚でも欠損・ひびがある場合は揃い品としての価値が失われ、大幅な減額となる。
・根来塗の景色(朱漆と黒漆の自然な摩耗のコントラスト)の深みを確認する。人工的な後処理品と区別することが重要。
・皿の縁(リム)のカケ・ひびを全周確認する。根来塗は漆の层が厚いため、縁のカケがあっても補修後の状態により評価が変わる。
・椿文の蒔絵・彫り文様の残存状態を確認する。文様の鮮明さが時代品の評価に影響する。
・共箱・木箱がある場合はプラス評価。茶道具として使用できる格式と形が揃っていることも評価ポイント。