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買取実績
千家十職の塗師として約400年の歴史を誇る中村宗哲による、桐蒔絵を施した背高形式の小吸物椀5客揃いです。中村宗哲は表千家・裏千家・武者小路千家の三千家に出入りを許された千家十職の名家で、代々の塗師が千家の伝統的な茶道具・懐石具の塗りを担ってきました。繊細な蒔絵の手仕事と10工程以上を要する塗り重ねによる重厚な漆の質感は、茶事の場で長く愛用できる本物の漆芸品として、茶道愛好家・漆器コレクターから高い評価を受けています。共箱付きの5客揃いの状態でのお買取りです。
・作家:中村宗哲(千家十職・塗師)
・種別:小吸物椀(背高形)5客
・加飾:桐蒔絵
・素材:木製漆器(本漆)
・付属:共箱付き
・用途:茶事・懐石料理・正式な和食の場
・共箱の落款・針銘(底部の細い銘)の確認が最重要事項。銘の入り方・書体から代(12代・13代など)の特定が可能で、代によって買取評価が変わる。
・5客の完全な揃い状態を確認する。1客でも欠損・ひびがある場合は大幅な減額となる。
・漆面の状態を重点確認する。蓋・底・胴部のひびわれ、剥離、深い傷は減額要因となる。汚れは査定前に拭き取らず現状のまま持込むことが望ましい。
・蒔絵(桐文)の金粉の残存状態・輝きを確認する。蒔絵の精細さと保存状態が評価を左右する。
・共箱に書付(家元宗匠のサイン・花押)がある場合は大幅なプラス評価となる。書付の有無を必ず確認する。
・茶道具としての時代感・枯れた味わいも評価対象となる。過度な洗浄・補修は行わず現状での持込を推奨する。