商品説明
江戸中期の臨済宗の僧である万仭宗岱による二字書の掛軸です。大徳寺二百六十四世陽岑宗昕の法を嗣ぎ、摂津般若寺を再興した能書家による肉筆作品。大坂の豪商鴻池直耕に書法を教えた禅僧の書として、禅宗書画の歴史的価値を持つ作品です。
商品詳細
- 作者:万仭宗岱(ばんじんそうたい)
- 年代:江戸中期頃
- 形状:掛軸 1幅
- 本紙サイズ:35.5cm×60.5cm
- 総丈:127cm×63.5cm
- 素材:紙本
- 状態:紙本に少オレ・少星シミ・少痛があり、補修有。表具右上部に少虫損有
- その他:箱入
査定ポイント
- 万仭宗岱は大徳寺の重要な禅僧で、鴻池家との関係を持つ歴史的価値の高い人物
- 禅語の肉筆書は茶道や美術収集家の間で高い需要がある
- 江戸中期の古筆は年代経過による劣化がある程度許容される希少性の高い作品