商品説明
江戸時代の著名な漆工・川崎成甫による信楽写菊桐蒔絵を施した内黒塗中棗。伊予国大洲藩主加藤家のお抱え漆工として活躍し、妙心寺にも作品が所蔵される匠による逸品です。茶道具として実用的であり、近世漆芸の優れた技巧を示す作品。
商品詳細
- 作者:川崎成甫
- 種類:中棗(薄茶器)
- 装飾:信楽写菊桐蒔絵、内黒塗
- 高さ:約6.5cm
- 幅:約6.5cm
- 時代:江戸時代
査定ポイント
- 江戸時代の著名な漆工・川崎成甫による作品で、大名家お抱え職人の歴史的価値が高い。
- 信楽写菊桐蒔絵の精緻な装飾技巧は近世漆芸の優れた事例として評価される。
- 茶道具としての実用性と美術品としての価値を併せ持つ。
- 経年感・汚れはあるが、古物としての味わいを保持している。