商品説明
室町後期・安土桃山時代の画家狩野松栄による龍田川を題材とした掛け軸です。狩野宗家の当主として石山本願寺障壁画や大徳寺聚光院障壁画を手がけた巨匠の作品で、策彦周良や里村昌叱との関連を示す歴史的に貴重な一幅です。
商品詳細
- 作家:狩野松栄(1518-1592)
- 形式:紙本軸装
- 寸法:87×53cm
- 表装:裂三段表装、風帯付き
- 付属品:漆塗箱入、古筆の極札あり
- 真筆保証:真作
- 来歴:故小堀鞆音翁遺愛品、某家蔵品展観入札目録所載
査定ポイント
- 狩野松栄は狩野宗家の重要な画家で、江戸初期絵画史上の重要人物。中古市場でも希少性が高い。
- 小堀鞆音翁遺愛品という由緒ある来歴が評価を大きく左右する重要な要素。
- 古筆の極札ありで真筆保証されており、信頼性が高い。
- 紙本軸装で経年による風合いが見られるが、時代作品としての価値は損なわれていない。