商品説明
鎌倉時代前期の歌人・公卿である藤原家隆の真筆による掛け軸。藤原俊成の門人で、藤原定家と並び称された歌人の作品。『新古今和歌集』の選者の一人に選ばれた由緒ある作品であり、後鳥羽院・土御門院との親交があった人物の貴重な遺墨。
商品詳細
- 作者:藤原家隆(鎌倉時代前期の歌人・公卿)
- 作品内容:月之歌三首
- 材質:紙本
- 形式:掛け軸
- 表装:金襴三段表装、風帯つき
- 中身寸法:23.5×36cm
- 付属:二重箱入、ウブ幅
- 鑑定:真筆保証(真作)
- 旧蔵:三井泰山(明治から昭和期の三井物産社長、著名な茶人)
査定ポイント
- 藤原家隆は定家と並び称される鎌倉時代の一流歌人であり、真筆は極めて稀少。
- 三井泰山旧蔵という来歴の確かさが評価を大きく高める。三井泰山は三井財閥の中心人物で、茶の湯の王道を行く一流の茶人としても知られている。
- 『新古今和歌集』選者の一人という歴史的価値。
- 時代感のある状態であるが、金襴表装も良好で軸自体もしっかりしている。