商品説明
江戸時代天明7年(1787年)に成立した有職故実の書「尚食類林」の写本。朝廷の食膳儀式に関する知識をまとめた貴重な古文書で、内膳司の奉膳を務めた濱島等庭による著作。幕末の有職故実家・地下家人であった徳岡久定らが蔵した旧蔵書。
商品詳細
- 書名:尚食類林
- 著者:濱島等庭(江戸時代の地下官人・有職故実家)
- 成立年:天明7年序(1787年)
- 巻冊:巻1、1冊
- 規格:27.5cm×19.5cm、43丁
- 形態:手書き写本
- 蔵書印:徳岡小野氏蔵の蔵書印
査定ポイント
- 江戸時代中後期の有職故実に関する貴重な写本で、朝廷の食膳儀式を記録した歴史的価値の高い古文書。
- 徳岡家という有職故実の専門家集団による旧蔵書で、学術的にも重要な資料。
- 江戸時代の宮中文化と礼儀に関する一次資料として、歴史研究の価値がある。