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買取実績
加賀藩の支藩・大聖寺藩(現在の石川県加賀市)で焼かれた大聖寺伊万里の飾り皿です。伊万里焼の産地である肥前有田(佐賀県)の技法を習得し、加賀の美意識を加味した大聖寺伊万里は、金彩を多用した華やかさと精緻な絵付けで知られています。本品は輪花形の皿面に鮎を中心とした色絵が施された柿右衛門手(かきえもんで)の作品で、江戸期の作と鑑定されています。柿右衛門手とは、乳白色の素地(濁手)に赤・緑・黄などを用いた色鮮やかな絵付けスタイルで、ヨーロッパの王侯貴族にも愛された様式です。国内外のコレクターから安定した評価を受ける品種のひとつです。
・品目:飾り皿
・産地:大聖寺伊万里
・形状:輪花形
・絵柄:色絵鮎図
・様式:柿右衛門手
・時代:江戸期
・管理番号:lot:11529
・付属品:共箱(有無は査定時に確認)
・江戸期の古伊万里の真贋確認が査定の起点となります。釉薬の光沢の落ち着き具合、焼成時の自然な歪みなど、時代を感じさせる風合いが評価の基礎になります。
・欠け・ホツ(小さな欠け)・ヒビ・補修歴の有無が状態評価に直結します。無傷の完品は大幅な評価アップが期待できます。
・鮎図の絵付けの精粗・色彩の残存状態・金彩の美しさが品質評価に大きく影響します。
・裏印・銘款が確認できる場合は査定額アップの要因となります。
・共箱や鑑定書がある場合は必ずご一緒にお持ちください。
・大聖寺伊万里は柿右衛門様式の中でも加賀地域特有の華やかさがあり、専門コレクターから高い評価を受けています。