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買取実績
江戸期に制作された柿右衛門様式の花瓶です。乳白色の素地(濁手)に赤・緑・黄・青などの色絵で松竹梅を描いた錦手文様が施されています。松竹梅は古来より慶事・長寿の象徴として愛された吉祥文で、柿右衛門様式の余白を活かした構図の中に伸びやかに描かれています。柿右衛門様式は17世紀後半に肥前有田(佐賀県)で完成した日本磁器の様式で、ヨーロッパの王侯貴族に輸出され、マイセンをはじめ欧州各国の磁器制作に多大な影響を与えました。国際的な評価の高さから、国内外のコレクターや美術館から継続的な需要があります。
・品目:花瓶
・様式:柿右衛門様式
・素地:濁手(乳白色)
・絵柄:色絵錦 松竹梅文
・技法:色絵(赤・緑・黄・青)
・時代:江戸期
・管理番号:lot:11528
・付属品:共箱(有無は査定時に確認)
・柿右衛門様式の核心である「柿右衛門赤」の発色の鮮やかさと濁手(乳白色素地)の質が、品質評価の最重要ポイントです。
・花瓶は口元・胴部・底部の欠け・ヒビ・補修歴の有無が状態評価に直結します。補修歴がある場合は査定時にお申し出ください。
・サイズが大きく造形が端正なほど評価が高くなる傾向があります。
・絵付けの精粗・余白の活かし方・筆致の質も品質判定の根拠になります。
・裏印・銘款がある場合は査定額アップの要因となります。
・共箱や鑑定書がある場合は必ずご一緒にお持ちください。
・柿右衛門様式の花瓶はヨーロッパでの需要も高く、国際的な市場でも評価される品種です。